必ず3年以上は在学しないといけない


中学を卒業した人が大学などに進学をするとき、高校を卒業するか高卒認定と呼ばれる試験に合格をしないといけません。高卒認定は早い人なら1度の試験で合格できますが、大学受験などは18歳以上でないと行えないので結局は普通に高校を卒業した人と同時期の受験になります。ただ18歳以上の時は高卒認定はかなりメリットがあると言えます。それは、高校の卒業資格はどんな方法でも必ず3年間の在籍が必要だからです。全日制の普通高校が良く知られていますが、もちろん3年間必要です。定時制はかつては4年必要とされていましたが、最近は3年で卒業できる学校が出てきています。通信制高校も最低3年間の在籍が必要です。それを知った上で入学をしないといけません。

必須科目の単位と卒業要件を満たす単位を取得

小学校や中学校では、5教科や体育などの授業が各学年ごとに設定されていました。落第の概念はなく、学校に全く通っていない生徒でも進級や卒業ができました。授業に出てテストで所定の点数を取れない人でももちろん卒業ができました。では高校ではどうかです。高校では必須科目の単位があり、まずはそれを取得しないといけません。文系理系に関係なく必須科目が決められているので、文系でも理系科目を取らないといけないですし、理系も文系科目を取らないといけません。さらに卒業要件を満たす単位があり、両者を満たせばようやく卒業が可能になります。それ以外に課外活動への参加も必要になります。通信制高校でも遠足や運動会などへの参加が必要になります。

高校卒業資格は通信制高校を利用することでも取得可能です。申込みもネットから出来ることがあるので公式サイトを覗くと良いでしょう。